TOEICとTOEFLの違いは?費用や取り方・難易度をチェック

こんにちは。岡田です。

外資系企業に勤めているとたまに同僚から

「おまえTOEIC(トーイック)かTOEFL(トーフル)持ってる?スコアいくつ?」
なんて聞かれることがあります。

TOEICとTOEFは、日本で通用する英語能力を示す2大資格。

TOEICとTOEFLって名前が似ていますが、実はTOEFLを持っている方がすごいんですよ。

どうすごいかっていうと、資格をとる目的、申込法、受講料、試験方法、難易度など全く違いますし、TOEFLのほうがかなり資格としては強い武器になるんですね。

でも…筆者、そこまで違いを知らなかったのでチェックしてみることにしました。

なので、カンタンにTOEICかTOEFLの違いをまとめてみるとします。

ぶっちゃけどう違うのか3行で説明すると?

まず結論部分ですね。

いったいどう違うのか?1文字違うだけで、実際は大したことないのでは?と思ってしまうかもしれませんね。

でも、実際は違ったんです…。

では、どんな違いがあるのか?それを筆者が描いた画像で紹介します。

 

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字が下手とかの話しはさておいて結論としては、こういうことです。

じゃあ、この日本向きと国際クラスのTOEICとTOEFLの違いは、もっというとどんな風に違うのか?改めて調査していきましょう。

就活向きのTOEICの受験料は?申し込むにはどうするの?

まずはTOEICの説明から。

TOEIC はTest Of English International Communicationの略です。

TOEICは外資系企業など採用条件に、
TOEICスコア◯点以上と記載されています。

また、実はTOEICよりもTOEFLを持っている人間のほうが英語能力が優れていると判断されます(知らなかった…)。

まあ、たいていの会社は、
TOEICで大丈夫ですが、
TOEFLだけを掲げる会社も
ごくまれにあります。

履歴書の資格の欄に「TOEICスコア◯点」と記載し、試験の証明書とともに就活の武器として使う、というわけです。
(もちろん実務でも使うので、ごまかしは効きませんが)

ちなみにTOEICの受験料は、一律5,725円(税込)。

申込みは、

  • インターネット申込
  • コンビニ端末申込

のどちらかで申し込みます。

受験場所は、受験票が送られてきてはじめて分かります。
申込時に希望した受験地と郵便番号を併せて受験場所が決定されるしくみです。

これが、TOEICですね。

海外留学向きのTOEFLの受験料は?申し込むにはどうするの?

お次はさらに本格的な英語、TOEFLについて。

TOEFLとはTest Of English as a Foreign Languageの略です。

こちらの受験料は230ドル(1ドル100円換算で23,000円)です。

ひょえ~って思うくらい割高。

また、受験する国によって受験料が違います。日本は他の国に比べて高めに設定されています。ブランドを感じますね。

試験申込(登録)には3つの方法があり、いずれも当日必要な身分証明書の情報が必要です。

身分証明書はパスポートがあればパスポート番号。パスポートがない場合は事前にID番号を取得します。

登録方法は大きく3つ。

  • インターネット登録
  • 電話登録
  • 郵送による登録

ちなみに電話連絡先&郵送先は日本国内ではなく、相手はアメリカです。

説明要領や案内も英語です。
(つまり試験前から試験なんです)

よって料金等を考えると、インターネット登録がオススメです。試験会場は、TOEICと同様に受験票ではじめて知らされます。

TOEICとTOEFLの試験方法が違うってどういうこと?

まず試験時間の違いにも決定的な差がありました。

  • TOEIC 2時間
  • TOEFL 4時間

こんなにも…倍も違うんですね。

試験方法は、TOEICは英検などと同じで一斉試験のマークシート方式。

それに対して、TOEFLは、会場に着いたたら随時試験が開始します。

現在はパソコンを用いたインターネット上でのテストが主流です。受験者は身一つで試験会場に行きパソコンのマウスとヘッドフォンで試験に望みます。

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というか、4時間緊張しつつマウスを握り続けたら腱鞘炎になるかもしれませんね(笑)。

TOEFLの試験時間の長さもさながら、試験内容には英語圏の大学の授業や学術論文がそのままリーディングに使われるそうです。

そもそもTOEICは国際的な資格であるTOEFLが日本人に難しすぎるので、日本人向けに易しいレベルの資格をとの日本政府の要望に、テスト供給側のETSが応えて作られた資格なんです。

そのせいか、TOEICは受験者の大半は日本人と韓国人なんだそうです。

ということで、TOEICのほうが敷居が低いわけです。
企業が就職・就活・転職で求めるTOEICスコアは企業によってまちまちですが、実務英語になるので、早い段階で高いスコアをとれるよう勉強する必要がありそうです。

まとめ

4年後には東京オリンピックが開催され、
外国の方がたくさん来日します。
(ちゃんと開催されれば)

たとえ今は「Yes NO」しか言えなくても、おもてなしの心として、簡単な会話くらいはできるようになりたいものです。

そう…たとえば英語の自己紹介ぐらいは。

日本人は世界に比べても英語の定着率が低いので(逆を言えば日本語の汎用性が高い)、意識して英語を覚えなければ難しそうです。

また、自分の英語力試す意味でもTOEICを受験してスコアアップをめざすのもいいですね。写真と署名入りの公式認定証が送られてきますし、公式認定証のスコアがアップしていくのも結構楽しいですよ。

先日も、近所のコンビニに大きなトランクをかかえた金髪の女性が駅の反対側のコンビニの近くにあるホテルを探していると英語で話しかけてきました。

筆者はドキドキ!何かのお誘いかと思って浮ついちゃいましたが別に逆ナンとか、そういう類いではなかったので非常に落ち込みました。

都内でなくても、ごく日常で英語が活躍するであろうシーンがますます増えてくる今日このごろです。

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