流しそうめんに必要な道具と自作での作り方!専用の便利グッズも紹介

流しそうめん。

誰もが夏の風物詩として、一度や2度はやってみたいと思ったはず。

夏のたくさんある楽しみの中、夏の風物詩である『流しそうめん』を本気でやってみませんか?

夏になると、テレビなどでも流しそうめんを楽しんでいるシーンがよく流れます。「涼しそうでいいなあ」と眺めつつ、準備や場所の確保などを考えて二の足を踏む方も多いのではないでしょうか。

流しそうめんのセットは自作することも出来ますし、市販品でもっと簡単にできるものも揃っています。せっかく興味を持ったのですから、もう一歩進んで実行してみてはいかがでしょうか。ご家族やお友達と楽しい時間が過ごせることは間違いないですよ。

ここでは流しそうめんセットの自作方法や設備の作り方、その他流しそうめんに関して広くまとめています。ぜひご一読くださいね!

スポンサーリンク

流しそうめんを自作する場合に必要な道具は?

2017-03-24_182620

流しそうめんを自分で作ろうとする場合、必要な道具は以下のとおりになります。

  • 竹または雨樋
  • ナタ
  • パイプ用のこぎり
  • 細い竹または園芸用支柱
  • 丈夫なヒモ
  • 水道ホースまたは水タンク
  • 受け用のバケツ
  • ざる
  • イス

必要道具は全てホームセンターで購入できる物です。

  • 竹、もしくは雨どいなど→ 直径15cm前後のものが使いやすいです。ここがそうめんの流れる部分になります。最初から半分に割られた竹やプラスチック製の竹も売られている場合がありますので、お店で確認してください。
  • なたやノミ、金槌・紙やすりなど→ 竹を割る際に使用しますので、自然の竹や割られていない竹を使用する場合に必要になります。
  • パイプ用のこぎり→ 雨樋で流しそうめんを作るときに、雨樋をカットするために使用する専用ののこぎりです。
  • 細い竹または園芸用支柱→ そうめんを流す雨樋を支える支柱を造ります。4つの支柱を組み合わせて雨樋が乗るように組み立ます。
  • 丈夫な紐(麻ひもなど)→ 竹を置く土台を組み立てるために使います。ヘアゴムなどでも代用できるのでやっていきましょう。
  • 水道ホースまたは水タンク→ そうめんを流すものになりますね。水道から水をそのまま流す場合にはできるだけ新品のホースを使用しましょう。水タンクであれば飲料水用のものを使用しましょう。
  • 受け用のバケツ→ 水を受け止めるためのバケツになります。
  • ざる→バケツにそうめんが流れていったときにそうめんを分離するために使います。
  • イス→ 座って食べる場合や流しそうめんの機材を地面に置かないために必要です。折りたたみの簡易的なものでいいので用意するようにしましょう。

また、そうめんを流す樋の部材や細い竹の支柱は場合によって材料を確保するのが難しいかもしれないので、雨樋を用意するほうが比較的カンタンにできるでしょう。

樋を支える支柱も、ホームセンターに売っている園芸用支柱の方が簡単に再現できますね。

なので、「徹底的に風情を楽しみたい」という場合には竹と麻紐で、「時間やコストを短縮したい」という場合には雨樋のパイプを使用するようにしましょう。

2017-03-24_182502

設備のセット方法・作り方

竹を割る場合、なたを竹の真ん中に当てて金槌で叩いていきます。

ある程度進めると竹は一気に割れるので、実はそう難しくありません。割り終わったら竹の節を取り、断面や節を紙やすりで丸くしておきます。食器用洗剤でしっかり洗い、半日ほど干してしっかり乾燥させておきましょう。

流すそうめん台の用意が終われば、いよいよ設置です。

流しそうめんはテレビなどご覧の際でもお分かりの通り、斜めになった竹の台を水で流すことによって行います。

まずは竹をななめに流すため、高さの違う土台を作ります。細い竹を幾つかまとめてしばり、脚立のように広げて作るのが一番やりやすい方法だと思います。

しばる位置を調整すれば高さの調整にも簡単です。そうめん台の両端と真ん中の3ヶ所は必ず必要ですが、状況によってはもう一つくらい作っておいたほうが確実でしょう。

ご家庭の脚立や土台を使う場合、そうめん台が動かないように紐や他の小物でしっかり固定できるようにしておきましょう。

土台の準備ができれば、あとはそうめん台を設置して準備OKです。

流しそうめんを楽しむポイント

流しそうめんを楽しむためのポイントもいくつかあります。簡単にまとめてみましたのでご確認ください。

  • 流しそうめんを食べる前後は、必ず全員手を洗う
  • 樋やバケツ、タンクなどは口が触れるので洗剤でしっかりと洗う
  • そうめんは出来るだけ長いものを、一口サイズずつ流す
  • 水はそのまま放流せず、ざるでそうめんと分離させバケツに溜めてから流す
  • 使ったあとのセットはカビや汚れを防ぐためにしっかり洗い、天日干しする

必要な部品のところでもお話しましたが、水を流すホースだけは中身の洗浄・確認が難しく、苔やカビなども発生しやすい環境です。

ホースはさほど高いものでもありませんので、流しそうめんを楽しむ際はそのつど新品を用意したほうが衛生的ですね。

市販品の流しそうめんセット

そんな大きなセットを置く場所もないし、作るのもちょっと……と言う場合は、市販品の流しそうめんセットはいかがでしょうか。

こちらのサイトの通販ページに卓上サイズの流しそうめんもあり、スペースを取らず楽しめます。本格的な流しそうめんセットもありますので、ご家庭の保管場所や参加人数によって選べるのも嬉しいですね。

スポンサーリンク

コンパクトで簡単な流しそうめんのセットも

もっと簡単な、屋内でできるものをという方は、こちらはいかがでしょうか。

衛生的でコンパクトなので、とっても便利だと思いますよ(ちなみに我が家に置いてあるものもこのタイプのものです)。

どうです?

なかなかに涼しげで、見た目もインパクトありませんか?子供とか絶対よろこぶでしょうね。笑

 

これだったら屋外での流しそうめんの雰囲気も残しつつ、ご家庭内で楽しむことが出来ます。

さらに簡単にテーブル上でぐるぐる麺を回すタイプのセットもあります。ロフトや東急ハンズで売られていますので、いつもと違った雰囲気だけでもという方はぜひ探してみてはいかがでしょうか。

小さなセットだと、保管する場所なども楽になるのが嬉しいですね。

レンタルできる流しそうめん機材

流しそうめんセットはレンタルしている場所もあります。「本格的にやってみたいけど保管場所が……」という場合は、レンタルを探してみるのも良いかと思います。

 

たとえば「ダーリング」という所は流しそうめん器材をレンタルしているところなので、わざわざ竹とか拾って来なくても作れるのが魅力的ですね。

(その字面からしてちょっと変わった会社のようですが、普通ですよ。笑)

 

ダーリング公式サイト

この公式サイトでは「イベント用品」に流しそうめんセットも扱っているみたいなので、ぜひご覧になってくださいね。

まとめ

それでは流しそうめんのやり方や道具の準備方法についてでした。

ポイントとしては

  • 自作するのであれば、機材は天然ものはコストがかかるが見た目◎
  • ホームセンターで揃えられるものは簡単で設置も早い
  • 衛生面に特に配慮して機材や道具は準備する
  • 自作が大変そうだったら、そうめん流し器を迷わず利用する

といった点を抑えてやってみましょう。

流しそうめんを自作で、というとハードルが高く感じられますが、実際調べてみると難しいことはなく、むしろ設置場所や保管場所が問題になります。とはいっても、作り方のポイントは簡単で

専用の機材も本格的なものからレンタルできるものまで幅広く用意されているので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

外で食べる場合が圧倒的に多いと思います。季節的にも衛生面に注意し、安心して楽しめるよう気をつけましょう。

夏の風物詩である流しそうめん、今年はぜひ楽しみたいですね!

スポンサーリンク

SNSでもご購読できます。