日常生活でムダを無くす!MECEの思考法で幸せになる方法とコツ

岡田です。

日常で何か物事に取り組もうと思った場合、まずはじめにどんな事からやろうか?と計画する事があると思います。

でも、

実際に作業に取り掛かったはいいものの、やることなす事なんとな~く面倒になってしまったり、やたらと手間がかかってしまう事ってありませんか?

そんな場合には、「MECE」という思考が役に立ちますよ。

MECEの思考を使って日常生活で幸せになる方法

MECEとは「ミーシー」といい、基本的には「モレがなくダブりがない思考」という意味をもっています。

これはビジネスシーンで、経営戦略を組む時などによく使われている言葉になるのですが、基本的にMECEによって解決することはたくさんあります。

そして、

モレやダブリを無くすことによって重要な事柄を整理したり、無駄な部分を削ぎ落としたりして物事が円滑に進むようにしていくのがMECEの真骨頂でしょう。

では、「モレ」や「ダブリ」というのは一体何のことなのか?改めてチェックしていきます。

「モレ」とは何?

人事の資料を作るときに「正社員用」と「アルバイト用」というものを作ったとしましょう。

しかし、これだとモレが発生しています。それはなぜか?

たとえば、バイト以外にも「派遣社員」「パート」「嘱託社員」「契約社員」などなどの雇用区分があると思いますし、いろんな採用区分の従業員が不明瞭になってしまいます。

これを「モレ」と定義付けします。

「ダブリ」とは何?

先程と同じく人事の資料を作るときに「正社員用(若手)」「正社員用(中堅)」「正社員用(ベテラン)」みたいな感じで不要な組分けをしてしまうことですね。

若手、中堅、新人の括りが年齢なのか、はたまた職責だけで決めるのかという判断基準も曖昧ですし、なにより若手から中堅に移動する人のデータが1人2人ならいいですが、数十人もいればそれはもう管理が大変そうです。

これを「ダブり」と表現します。

こんな感じで、分類したりまとめたりする時に不便にならないようにすることがMECE思考に基本となります。

では、

これを実生活で実現するためにはどうすれば良いのか?チェックしていきましょう。

実生活でMECEを実践する方法

たとえば、カレーライスを作る場合にMECE思考を当てはめてみましょう。

超極端な話ですが…

外出中のお母さんが家に帰ってカレーを作ろう…と思ったものの、なかなか用事が終わらず夕飯が遅くなってしまいそうです。

その時自宅に子供がいたので、お母さんは電話をして子供にカレーの具材を買ってもらおうとします。

(その際、カレーの材料は人数分のルウはあって野菜とお肉がないことはお母さんだけが知っていると仮定します)

この時、単に電話で子供に

「4人分のカレー作る材料買ってきて!」

と言ったら、おそらく既にあるカレーのルウも購入してきてしまうでしょう。完全に「ダブリ」です。または、子供的には人参を入れるのが嫌で人参だけが抜ける「モレ」も出てくると思います。

この場合にMECEの考えを使うのならば、

最初の子供への電話の際に

「カレーのルウはあるから、お肉と野菜だけ買ってきて!」

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と伝えておけばダブリはなかったと思います。

もっというと「4人分」という所も伝えるとよりダブりが少なくなると思います。こんな感じで、必要なものをモレなくダブりなく伝えることによって、日常生活ではお金や時間を節約できるようになりますね。

まとめ

仕事のシーンだけでなく日常生活でも活用できるのが、このMECEの真骨頂ですね。お金だけでなく時間も節約したり、冷蔵庫の中で賞味期限を迎えてしまうムダな野菜も減らすことができます。

それに…要領がよくムダがない人は誰からも慕われます。もちろん子供にもその背中を見せればMECE思考が勝手に身につき、ムダにお金を払って購入した英会話教材よりも役に立つなんてシーンも出てきます。

ですのでぜひぜひMECE思考、日常生活に役立ててみてくださいね。

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